Vol.4 金融機関の審査基準!必勝ポイント①
必勝ポイント①自己資金がどれだけあるか?
Vol.2 創業資金の調達方法とは?でも自己資金の重要さを述べましたが、金融機関の融資の審査基準では自己資金がどのくらいあるか、はとても重要なポイントになります。 なお、どの程度の自己資金が必要なのか、と疑問を持つと思いますが、融資希望額の半分は必要だといわれています。 ちなみに、自己資金を証明する方法は、銀行の預金残高になります。 一時的な見せ金でなく、コツコツと開業のために貯金をしてきたことを証明するためです。 また、金融機関の融資担当者はプロです。ですので、ちゃんとコツコツためてきたかどうかはすぐに見抜きます。 もしあなたが今、開業を予定していて、こつこつと現金をためているのでしたら、 即刻、開業用の預金口座を開設しましょう。 自己資金の証明は、銀行の預金残高でしかできないのです。
参考までに、日本政策金融公庫の調べによると、借入額の平均は2008年では、300万円未満から2000万円以上と幅がありますが、平均して961.0万円の借入を申込み、融資を受けています。 ということは、自己資金は480万近く必要となります。
また、金融機関は信用金庫がトップ、ついで地方銀行となっており、その使途は、運転資金がトップ、ついで設備資金となっています。 詳しくは下記の資料を参考にしてください。
自己資金なしでは、融資の対象になりません。 何事にも不断の努力が必要なように、開業の実現にも努力が必要なのです。 さて次回は、金融機関の審査基準!必勝ポイント②をお送りします!
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