Vol.2 創業資金の調達方法とは?2回目となりました、開業資金調達、成功ノウハウ・ポイントを徹底指南!ですが、今回は、そもそも一般的に、資金調達はどのような方法で行われているのか、をお話します。
創業資金に関して、日本政策金融公庫によると、自己資金100%で開業をする人は全体の29%(339万円)で、ほとんどの人が金融機関から資金調達しているというデータがあります。
※日本政策金融公庫,国民生活事業 「創業の手引き」よりデータ引用
その他の19%は親や兄弟からの出資や、無期限無利息の借り入れなどです。 開業資金は業種にもよりますが、たとえば飲食店なら、相場で500~1000万円が必要になります。自己資金・出資金がなければ、金融機関より融資していただき開業するほかないのです。 しかしながら自己資金ゼロで融資してもらうなんて虫がいい話はありません。融資金額の三分の一は自己資金で用意していなくては融資は難しいです。 ですので、単純計算で1000万円必要だったら、333万円以上の自己資金が必要になるということです。 このように、融資は自己資金があって初めて検討できることと言えます。
開業をした方々の資金調達方法、お分かりになりましたでしょうか。 金融機関から借り入れをして開業する方が半数以上とのことですが、金融機関には開業や創業資金を融資してくれる制度があります。 では実際に、どんな種類があるのか、次回お伝えしたいと思います。
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